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アパホテルの部屋着、地味に気になりますよね。
「そのまま大浴場へ行ける?」とか、サイズが不安でパジャマを持とうか迷う気持ち、よくわかります。
正直、あの浴衣だと寝にくいかも……なんて悩み、実はよくある話です。
結論、ルールさえ知っておけば大丈夫。
移動できる範囲から、持参すべきかの判断ポイントまでサクッとまとめました。
これさえ読めば、荷造りの迷いはスッキリ解決。
準備の前に、ちょっとだけ覗いてみてください。
- 部屋着の種類・設置場所・入手方法を網羅して解説
- 館内の移動可能エリアと着用時のマナーを確認
- メリット・デメリットからパジャマ持参の要否を判断
アパホテルの部屋着の種類とパジャマの有無を解説
| ホテル名 | アパホテル〈金沢片町〉 |
|---|---|
| おすすめポイント |
|
| 所在地 | 石川県金沢市池田町2番丁21-1 |
| アクセス | 金沢駅東口⑨⑩⑪番乗場から約10分「片町」バス停下車徒歩5分、⑦番から金沢ショッピングバス「タテマチ広場」下車徒歩1分 |
| 詳細評価 | |
| 客室数 | 全148室 |
| 主な設備 | 駐車場 / 朝食 / 禁煙 |
| レビュー | ★4.05 2,868件 |
| 公式予約 | 楽天トラベルで見る → |
まずは、アパホテルで用意されている部屋着のタイプについて詳しく見ていきましょう。
浴衣
アパホテルの定番といえば、やはりこの浴衣スタイルです。多くの客室に備え付けられており、帯を締めて着用する伝統的なタイプとなっています。
「アパホテルといえば折り鶴」というイメージを持つ方も多いと思いますが、実はあの折り鶴は浴衣の上に置かれていることがほとんど。清潔感のあるパリッとした肌触りが特徴で、お風呂上がりには最高に気持ちいいんです。
ただ、普段から浴衣に慣れていないと、どう着ていいか迷うこともあるかもしれません。基本は右前ではなく左前に合わせる点だけ注意すれば大丈夫ですよ。
アパホテルの浴衣はデザインも統一されており、ブランドのアイデンティティを感じさせてくれます。寝るときに帯が気になる場合は、少し緩めに結ぶのがコツですね。
最近は環境への配慮から、お部屋ではなくロビー付近から自分で持っていくスタイルも増えています。必要な分だけピックアップするアメニティバー方式が広がっているのも、現代らしい変化といえます。
以前は引き出しにあるのが当たり前でしたが、今はまずフロント周辺を確認してみるのが正解かもしれません。宿泊前になどで、そのホテルの提供形式を見ておくと安心です。
ナイトガウン
一部のアパホテルでは、浴衣ではなくナイトガウンが用意されていることもあります。これは前ボタンで留めるシャツワンピースのような形状ですね。
「帯を結ぶのが面倒くさい」という人には、こちらのガウンタイプの方が圧倒的に楽に感じるはずです。ストンとしたシルエットで、ビジネスホテルらしい合理的な作りといえます。
丈は膝下まであるロング丈が一般的ですが、やはり下半身はこれ一枚。正直、寝相が激しい人だと朝起きたときにお腹が出てしまうこともあるのが悩みどころです。
ガウンタイプは主に都市部のスタンダードな店舗で採用されているケースが多い印象。浴衣よりも洋風な雰囲気が好きなら、ガウンの方が落ち着くかもしれません。
素材は綿混のものが多く、さらっとしていて夏場でもベタつきにくいのが嬉しいポイント。前ボタン式で着脱がスムーズに行えるので、急いで大浴場へ行きたいときも便利です。
ただ、全ての店舗がガウンというわけではないので注意が必要です。もし浴衣が苦手なら、事前に電話などで部屋着のタイプを確認しておくのが確実ですよ。
ガウンが置いてある場合も、基本的にはワンサイズ展開がほとんど。小柄な方だとかなりゆったり感じるかもしれませんが、それもホテルステイの醍醐味ですよね。
作務衣
最近、特に「アパホテル&リゾート」などの大型施設や新しい店舗で導入が進んでいるのが、この作務衣(さむえ)タイプです。これ、個人的には一番の当たりだと思っています。
何がいいって、上下が分かれているセパレート型に近い感覚で着られる点です。浴衣やガウンのように「寝ている間にはだける」というストレスがほとんどありません。
動きやすさも抜群で、館内の大浴場やレストランへ行く際も、和の雰囲気がありつつ現代的なスタイルで過ごせます。まさに機能性とリラックスを両立した優れものですね。
アパホテルではSDGsの観点から、部屋着の提供方法を見直しており、一部の店舗では作務衣への切り替えを順次進めているようです。利用者からの評判もかなり高いと聞きます。
特に大浴場がある店舗では、作務衣だと移動が本当にスムーズで助かります。上下に分かれたスタイルで快適に館内を歩けるのは、宿泊者にとって大きなメリットですよね。
ただし、アパホテル全店で作務衣が導入されているわけではありません。まだまだ浴衣が主流の店舗も多いので、「作務衣だったらラッキー」くらいの気持ちでいるのがいいでしょう。
もし宿泊予定のホテルが作務衣を導入していたら、パジャマ持参の荷物を減らせる大チャンス。公式サイトのフォトギャラリーや宿泊プランの紹介文にヒントが隠されていることが多いですよ。
セパレート型はなし
ここで重要なポイントをお伝えしますが、一般的なアパホテルには、いわゆるTシャツとズボンのような「完全なセパレートパジャマ」は基本的にありません。
先ほど紹介した作務衣は例外ですが、標準的な部屋着はあくまで「一枚布」の浴衣かナイトガウン。下着の上にそれ一枚を羽織るスタイルが基本となります。
「ズボンがないと落ち着かない」という方にとっては、ここが一番のネックになるかもしれませんね。特に女性の方は、寝ているときの足元の冷えや露出が気になることも多いはず。
ビジネスホテルによくある「上下別のパジャマ」を期待していくと、お部屋に入ってから少し驚くかもしれません。ですので、ズボン必須派の方は自分で用意するしかありません。
とはいえ、アパホテルの部屋着は清潔感もあって着心地自体は悪くないんです。ズボンだけ自前のレギンスを持参するという工夫で、ぐっと快適さは向上します。
荷物を最小限にしたいけど、はだけるのは嫌。そんな時は、部屋着の浴衣の下に履く用の薄いステテコやタイツを1枚持っていくのが賢い選択ですよ。
実際、私もアパホテルに泊まる際は、お部屋の浴衣を楽しみつつ、下だけは自前のリラックスパンツを履くことが多いです。これで、朝まで安心してぐっすり眠れますからね。
アパホテルの部屋着を利用するメリット5つ
ホテルの部屋着を使うべきか、自分のパジャマを持っていくか。迷っているなら、アパホテルならではのメリットをチェックしてみましょう。
荷物を減らせる
最大のメリットは、何といっても旅行や出張の荷物を劇的に減らせること。パジャマって、意外とかさばりますよね。
特に冬用の厚手なパジャマやスウェット上下を持っていくとなると、バッグの半分くらいが埋まってしまうこともあります。それがなくなるだけで、移動は驚くほど楽になります。
アパホテルの部屋着をフル活用すれば、その分空いたスペースにお土産を詰め込んだり、一回り小さなカバンで出発したりできます。身軽に動けるのは、旅の質を上げる重要な要素です。
お部屋に用意されているものをそのまま使う。このシンプルさが、忙しいビジネスマンやミニマリストな旅行者に支持されている理由の一つなんです。
大浴場へ移動できる
アパホテルの多くには、魅力的な大浴場が備わっていますよね。そして嬉しいことに、多くの店舗で「部屋着のまま大浴場へ行ってOK」というルールになっています。
わざわざ私服に着替えてお風呂に行き、また私服で戻ってきて部屋でパジャマに着替える……。これ、地味に面倒くさくありませんか?
部屋着のまま移動できれば、お風呂上がりのポカポカした状態のまま、すぐにお部屋のベッドへダイブできます。この「ゆるさ」こそが、アパホテルでのリラックスタイムを最大化してくれます。
ただし、移動していい範囲にはルールがあるので、そこだけは事前に確認が必要。基本的には「客室フロアから大浴場の往復」であれば、部屋着にスリッパ姿で堂々と歩いて大丈夫ですよ。
お風呂上がりの格好のままお部屋へ戻れるのは、大浴場付きホテルならではの贅沢な体験といえます。一度この楽さを知ってしまうと、もう戻れません。
サイズ調整がしやすい
浴衣スタイルの良いところは、帯の位置や締め具合で、どんな体型の人でもある程度フィットさせられる点にあります。
既製品のパジャマだと「丈が足りない」「ウエストがキツい」といった悩みが出がちですが、浴衣ならその心配がほとんどありません。小柄な方なら丈を少し端折ればいいですし、大柄な方でも帯で調整可能です。
自分の体に合わせて自由に調節できるので、締め付け感なくリラックスして過ごせます。お腹周りが苦しくないのは、外食でお腹いっぱい食べた後の夜には特にありがたいですよね。
もし標準の浴衣ではどうしてもサイズが合わない場合は、フロントに相談してみるのも手。店舗によっては予備のサイズを用意していることもあるので、諦めずに聞いてみてください。
毎日交換ができる
連泊をする場合、自前のパジャマだと洗濯が大変ですが、ホテルの部屋着なら毎日新しいものに取り替えてもらえます。
寝ている間はコップ一杯分もの汗をかくと言われていますから、毎日清潔な部屋着で眠れるのは本当に気持ちがいいものです。アパホテルなら、清掃時に新しい浴衣をセットしてくれますよ。
最近は環境に配慮した取り組みとして、フロント横のアメニティバーから自分で新しい浴衣を持っていくスタイルの店舗も増えています。これなら自分のタイミングでいつでも着替えられますね。
洗濯の手間から解放されるのも、ホテル宿泊の醍醐味。常にクリーニング済みの綺麗な部屋着を使えるというのは、地味ながら強力なメリットです。
吸湿性が高い
アパホテルの浴衣やガウンは、基本的に綿(コットン)をベースにした素材が使われています。これが実は、睡眠時にとても優れているんです。
綿は吸湿性や放湿性に優れているため、寝汗をしっかり吸い取ってくれます。ポリエステル100%のテカテカしたパジャマにありがちな「蒸れ」を感じにくいのが特徴ですね。
夏場はさらっと涼しく、冬場は適度な保温性を保ってくれるため、意外とオールシーズン快適に過ごせます。ホテルの空調は乾燥しがちですが、肌に優しい素材感は嬉しいですよね。
パリッとした糊(のり)の効いた感触が苦手という方も、一度着てみるとその通気性の良さに気づくはず。機能的な素材だからこそ、長年多くの宿泊客に愛用され続けているわけです。
アパホテルの部屋着のデメリット3つ
良いところばかりではありません。人によっては「やっぱり自分のパジャマを持っていけばよかった」と後悔するポイントもいくつかあります。
前がはだけやすい
これは浴衣スタイルの宿命ですが、寝返りを打つたびに前がはだけてしまうのが一番のデメリット。朝起きたら帯だけになっていた、なんて経験がある人もいるのでは?
特にお腹周りや足元が露出してしまうため、無意識に姿勢を正そうとして眠りが浅くなってしまうこともあります。寝相があまり良くない自覚がある方には、少し厳しいかもしれません。
また、女性の方だと「誰かがお部屋に来たとき(ルームサービスや清掃など)にはだけていると恥ずかしい」という心配もありますよね。こればかりは構造上の問題なので、防ぐのが難しいんです。
足元が冷えやすい
ズボンがないワンピース状の部屋着なので、当然ながら足元は常にスースーします。冬場のホテルは空調を効かせていても、床に近い部分は冷え込みがち。
特に冷え性の方にとって、ふくらはぎや足首が丸出しの状態はかなり辛いものです。お布団に入れば温かいですが、お部屋の中を歩き回る際や、トイレに起きた時などはヒヤッとします。
これを防ぐには、靴下を履いたまま寝るか、自前のレギンスを持参するしかありません。足元の保温ができないため冬場の宿泊では注意が必要になります。
子供用サイズがない
アパホテルはビジネス需要が多いため、客室に備え付けられている部屋着は基本的に「大人用ワンサイズ」のみ。小さなお子様向けのサイズは常備されていないことがほとんどです。
お子様連れで宿泊する場合、大人用の浴衣を着せると引きずってしまって危ないですし、袖も長すぎてリラックスどころではありません。これ、意外と見落としがちな落とし穴なんですよね。
フロントで貸出がある場合もありますが、数に限りがあるため、最初から「子供用のパジャマは持参する」と考えておいた方が無難。慣れない浴衣で転んでしまったら、せっかくの旅行が台無しですからね。
部屋着はどこにある?設置場所と入手方法
お部屋に入って「あれ、部屋着がない?」と焦らないために、アパホテルでの一般的な設置場所を確認しておきましょう。
デスクの引き出し
アパホテルの最もスタンダードな設置場所は、デスクの下にある引き出しの中です。ここには浴衣のほかに、宅急便の伝票やランドリーバッグなどが入っていることが多いですね。
アパホテルの客室は非常にコンパクトに設計されているため、収納スペースも限られています。そのため、棚や壁に掛かっているのではなく、引き出しに綺麗に畳んで収納されているのが基本スタイルです。
「ベッドの上にあると思っていた」という方は、ぜひデスク周りを探してみてください。一段目の引き出しを開ければ、独特のデザインの浴衣が迎えてくれるはずですよ。
アメニティバー
最近の新しいアパホテルや、改装された店舗で急増しているのが「アメニティバー」での提供です。これはロビーやエレベーターホール近くに設置された棚のこと。
SDGsの取り組みとして、お部屋に最初から置くのをやめ、必要な人だけが必要な数を持っていってもらう形式に変わっています。お部屋になかったら、まずロビー周辺を確認してみましょう。
この方式のいいところは、自分のサイズに合ったものを選びやすいこと(サイズ展開がある場合)や、予備が必要な時にスタッフを通さずサッと取れるところ。環境にも優しく、宿泊客にとっても気軽でいいですよね。
環境保護(SDGs)の観点から、客室への常備を廃止するホテルが増えています。チェックインを済ませたら、お部屋へ向かう前にロビーの専用棚から浴衣を受け取るのを忘れないようにしましょう。
フロントで貸出
もしお部屋にもアメニティバーにも部屋着が見当たらない、あるいはサイズがどうしても合わない。そんな時は遠慮なくフロントのスタッフさんに声をかけましょう。
基本はワンサイズですが、店舗によっては「特大サイズ」などの予備をフロント裏にストックしていることがあります。背が高い方や、ゆったり着たい方は一度相談してみる価値アリです。
また、お子様用のガウンを用意している店舗も稀にあります。あくまで「あればラッキー」という程度ですが、どうしても必要な場合は聞いてみてください。
丁寧に対応してくれるのがアパホテルのいいところです。
部屋着のまま移動できる館内エリアとマナー
アパホテルで一番気になるのが、「どこまでこの格好で歩いていいの?」という点。恥ずかしい思いをしないためのマナーを整理しました。
客室フロア
まず、自分が泊まっている客室があるフロア内であれば、部屋着と備え付けのスリッパで歩いても全く問題ありません。
製氷機に氷を取りに行ったり、廊下にあるズボンプレッサーを取りに行ったり。そんなちょっとした移動のために私服に着替える必要はありません。
みんなリラックスして過ごしているので、堂々としていて大丈夫です。
ただ、いくらフロア内とはいえ、前が大きくはだけていたり、だらしなすぎる格好は禁物。他の宿泊客とすれ違うこともあるので、最低限の身だしなみとして帯はしっかり締めておきましょうね。
大浴場の往復
アパホテル最大の特権といってもいいのが、浴衣のままで大浴場まで移動できるというルール。これがOKな店舗がほとんどなのがアパホテルの強みです。
エレベーターに乗って大浴場があるフロアまで、お部屋のタオルを小脇に抱えて移動する。そんな光景はアパホテルでは日常茶飯事。
誰も不思議に思いません。
お風呂上がりに、サッパリした状態でまた浴衣を着てお部屋に帰る。この解放感こそがアパホテルに泊まる楽しみの一つですよね。
移動中はスリッパの足音が響きすぎないようにだけ気をつければ100点満点です。
自販機コーナー
館内の自販機コーナーやコインランドリーも、基本的には部屋着のまま利用して大丈夫。お風呂上がりに喉が乾いて、ちょっとビールやコーラを買いに行く……。
そんな時も浴衣姿でOKです。
「でも、1階の自販機はさすがにダメかな?」と迷うこともあるかもしれませんね。ここが判断の分かれ道。
アパホテルでは、ロビーエリアに自販機がある場合も、大浴場利用の流れであれば部屋着OKとしていることが多いです。
ただ、あまりに人目が気になる場所(フロントの目の前など)にある場合は、サッと済ませるのがスマート。あくまで「宿泊エリアの延長」として利用する気持ちが大切です。
ロビーやレストラン
アパホテルでは、ロビーやレストランを含む館内全域を部屋着とスリッパのまま移動することが公式に認められています。わざわざ着替える手間がなく、リラックスした格好のまま大浴場や朝食会場へ向かえるのがアパホテルならではの魅力です。
ここは要注意。いくら大浴場への移動がOKでも、朝食会場に浴衣で行くのは基本的にNG。
朝食の入り口に「部屋着での入店はお控えください」という立て札があるはずです。
せっかくの美味しい朝食ビュッフェを、マナー違反で気まずい思いをしながら食べるのはもったいない。朝は面倒でも一度シャキッと着替えてからレストランへ向かうのが、アパホテルでの正しい過ごし方ですよ。
館内移動の可否を一覧にまとめました。迷った時の参考にしてくださいね。
| エリア名 | 部屋着・スリッパの利用 | 備考 |
|---|---|---|
| 客室フロア・廊下 | ○ OK | 自室があるフロア内なら問題なし |
| 大浴場・脱衣所 | ○ OK | アパホテルの標準的なルール |
| コインランドリー | ○ OK | お風呂のついでに利用可能 |
| 自販機コーナー | ○ OK | 宿泊エリア内なら全く問題なし |
| ロビー周辺 | △ グレー | 基本はOKだが店舗によりNGの場合あり |
| レストラン(朝食等) | × NG | 必ず私服に着替えて利用すること |
パジャマを持参すべきか判断するポイント
結局のところ、自分はパジャマを持っていくべきか、それとも手ぶらでいいのか。判断基準を4つに絞りました。
ズボンを履きたい人
「寝るときにズボンがないと、お腹が冷えて壊しちゃう」「足に布が触れていないと落ち着かない」。そんな方は、迷わずパジャマを持参しましょう。
アパホテルの部屋着の最大の問題は、やはり「下半身の自由さと露出」です。寝相が良い人でも、朝には膝上まで捲れ上がっていることも珍しくありません。
もし荷物を増やしたくないなら、下だけ自前のリラックスパンツを持っていくのが最も賢い折衷案。上はホテルの浴衣を使い、下は自分のズボンを履けば、はだける心配もなく快適に過ごせますよ。
寒さが気になる人
特に冬場や、冷房をガンガン効かせて寝たい派の人は、自前の長袖パジャマがあったほうが安心です。ホテルの浴衣は生地が比較的薄く、保温性はそこまで高くありません。
アパホテルの客室は個別空調なので温度調節はできますが、やはり浴衣一枚だと背中や肩周りが冷えることがあります。厚手のスウェットを持っていくか、せめてインナーのシャツを一枚多めに用意しておくといいでしょう。
「寒くて夜中に起きてしまった」となっては、せっかくの休息が台無し。自分の体質に合わせて、快適な温度を保てる格好を用意するのが一番です。
子供連れの人
先ほども触れましたが、アパホテルに「子供専用の部屋着」が必ずあるとは限りません。添い寝などで宿泊する場合、お子様のパジャマは持参するのが鉄則です。
大人用の大きな浴衣を無理に着せると、裾を踏んで転倒するリスクがあります。また、慣れない素材だとお子様が嫌がって寝てくれない、なんていう「旅行あるある」なトラブルも防げます。
使い古したお気に入りのパジャマを持っていけば、慣れないホテル環境でもお子様が安心して眠れるはず。子供用は最初から用意がないものと考えるのが、パパ・ママのストレスを減らすコツですよ。
敏感肌の人
ホテルの部屋着は、業務用の強い洗剤でしっかりクリーニングされています。そのため、人によっては洗剤の成分やパリッとした糊(のり)の感触が肌に合わず、痒くなってしまうことがあります。
普段から「綿100%じゃないとダメ」「特定の洗剤しか使えない」というデリケートな肌質の方は、使い慣れた自分のパジャマを持っていくのが正解。旅先での肌トラブルは本当に辛いですからね。
「一晩くらい大丈夫」と思わず、自分の体を最優先にして。お気に入りの柔軟剤の香りがするパジャマがあれば、アパホテルの機能的なお部屋が、より一層リラックスできる自分だけの空間に変わりますよ。
備え付けの部屋着は浴衣タイプのため、寝はだけや足元の冷えが気になる方は自前のパジャマを持参するのがおすすめです。特に冬場や、浴衣の帯が苦手な方は、着慣れた寝巻きやレギンスを1着用意しておくとより快適に過ごせます。
アパホテル 部屋着に関するQ&A
まとめ:アパホテルの部屋着を賢く選んで宿泊しよう
- 浴衣での移動は大浴場までなら可能ですが、ロビーやレストランなどの共用エリアでは控えるのがマナーです。
- 標準の部屋着は浴衣タイプのみのため、はだけるのが気になる場合はズボン付きのパジャマを持参しましょう。
- 部屋着はベッドの上や引き出しに置かれていますが、もし見当たらないときはフロントへ連絡すれば借りられます。
- 備え付けの部屋着は荷物を減らせる利点がある一方、寒がりの人は別途防寒対策を考える必要があります。
- 肌触りや睡眠の質にこだわりたい人は、使い慣れたパジャマを持ち込むことでより快適に宿泊できます。
アパホテルの部屋着は、基本は「浴衣」スタイル。これ一択です。
一番のメリットは、やっぱり荷物が劇的に軽くなること。出張や旅行中、バッグに余裕ができるのは正直かなり助かりますよね。
お風呂上がりの格好でそのまま大浴場へ行けるのも、アパならではの楽ちんポイントです。
ただ、浴衣はどうしても前がはだけやすい。朝起きたら帯だけ、なんてこともあります。
「お腹を冷やしたくない」「ズボンがないと落ち着かない」という人は、迷わずパジャマを持参してください。あるいは、下だけリラックスパンツを持っていく。
これ、実はおすすめの裏技です。
まずは自分の寝相と相談してみましょう。 ホテルでリラックスして過ごしたいなら、お気に入りのパジャマを迷わずバッグに入れて出発してくださいね!

